-以前の皮膚の状態と胸の状態の変化-結節性多発動脈炎皮膚型PN

右太もも内側。

2004年の症状。

一番初めに症状が出た場所。直径約4cm。
今は皮膚が再生しているが、黒く壊死している時に「検体」を切り取ったり壊死部分を溶かす塗り薬等を塗っていた。
皮膚の色は変色しているが、後遺症的な事は一切ない。
皮膚だけの症状のようだ。



写真は2006年2月の状態。

左足首あたりの紫斑。

同じく2004年くらいからある。
別段痛みとかある訳では無い。初期は少し痒みがあったように記憶している。
この感じの紫斑が、両足に結構な数が出来ている。
ゆえに 両足は結構アザだらけに見える。




写真は2006年2月の状態。

左膝関節裏の様子。


左の膝の裏側の少し上あたりの様子。
2005年あたりから紫斑や壊死(規模は小さい)を繰り返した部分。
正直なところ、あまり人に見せられたものでは無いかと。






写真は2006年3月の状態。
左膝関節裏の静脈瘤


同じく左膝関節裏側に気が付いたら出来ていた。
これは関係ないかもしれないが・・
静脈瘤らしい。
丁度青い糸ミミズのような感じ。ぐるぐる巻いている血管とかもある。




写真は2006年3月の状態。

右胸の症状の様子     壊死性の皮膚の症状です。
今回は、まる3ヶ月に渡って変化していきました。
別のページに書いているとおり、始めはまったく「蚊」に刺された時と同じ感じなのです。痒みがでて、少し腫れる。
それから徐々に壊死していくのですが、幸いにも皮膚の表面上までで進行は止まっているようです。
ただし、病状が進行しだすと「ステロイド(プレドニン)」の錠剤の量を増やしても さほど助けにはならない気がします。



2006.0114

2006.01.16

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2006.01.28

2006.01.29

2006.01.30

2006.01.31

2006.02.01

2006.02.02

2006.02.03

2006.02.07
2006.02.07から2006.03.19まではさほど変化は見られないので省略します。
2006.0320

2006.04.03
後は写真が揃い次第UP予定

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